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検出方式と特徴

稲妻からの光や音を検出するもの(光音検出型)

大気中で生じる放電である稲妻からは光(雷光)と音(雷鳴)が放出される。これを検出することにより、雷の発生を知ることができる。ただし、雷光、雷鳴の到達範囲から、遠方で発生する雷の検出は難しく、雷検知器の設置点近辺で発生する雷の検知に用いられる。
稲妻からの電磁波を検出するもの(電磁波検出型)
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放電である稲妻からは電磁波が放出される。これを検出することにより、雷の発生を知ることができる。稲妻から放出される電磁波は「ノイズ」であり、無数に存在する電磁波の中から雷の電磁波を特定することは難しかったが、1970年代、米国アリゾナ大学のユーマンは、稲妻から放出される電磁波に特徴があることを発見、「ユーマン理論」を発表した。これにより、落雷時に放出される電磁波のみを検出することが可能となり、高精度な雷電磁方向探知器が開発された。その後、落雷の発生位置のみならず、その規模なども知ることができるようになり、今日、携帯型の小型雷検知器から、雷探知網にまで応用されている。遠方で発生する雷の検出が可能であり、LDNでは他の気象情報と併せて、雷雲の進路なども予測することができる。ただし、どのような場所に置かれても完全に稲妻とそれ以外の電磁波を弁別することができるものではないため、精度を確保するためには、センサ部の設置場所を選ぶ必要がある。

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2009年11月02日 01:52に投稿されたエントリーのページです。

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